実家から「矢切ねぎ」を送ってもらった。
しかも7Kgという大量である。
実家は農家ではないのだが、ご近所さんが栽培しており、直接購入させてもらっているようだ。
ところでこの「矢切ねぎ」、味が抜群である。
身は太く、しっかりと詰まっていて、甘みが強い。
残念なことは市販されることが殆どないのだ。
さて、そんな葱をシンプルに焼いて食べてみた。味付けは軽くふった塩だけである。
以前購入したstaubのスクエア・グリルで調理した。
素材が良いので、焼いただけでも実に美味である。
中心はねっとりとして甘く、味付けなど無くても食べられるほどである。
まだまだあるので、色々な調理法を試してみたい。
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