またまたLEGOを買ってしまった。
子供のリクエストで4月13日にLEGO LANDに行った。
出口にはショップ(クリックブリック)があり各種LEGOが販売されている。
子供が自分の小遣いでLEGOを買うということで、彼が選んでいる間に私も物色。
すると、海外でした販売していないはずのHorizonExpressが置いてあるではないか!!
ネットの情報でその存在は知っており、海外行ったら欲しいと考えていたものだったが、まさかここにあるとは・・・
直ぐにネットで調べてみると(こういう時スマホ便利だなと実感・・・)、4月12日からクリックブリック各店でのみ販売の模様。
店員さんに「日本で発売するようになったんですか?」と聞いたら「世界共通ですから」と返されたけど・・・
しかし、安い買い物でもないし、どうしよう・・・と迷い、嫁にも相談してみると、「どこにも売って無いんだったら買えば。」とあっさり承諾モード。
「いつ買うの?今でしょ!」と流行り言葉でさらに後押ししてくる始末。
そうなってくると最早冷静な判断もできず、お買い上げ。
しかも、一箱だと編成が中途半端だから二箱買ってしまった・・・。
ということで今回の戦利品。
まずは、パッケージの表と裏。
中身。
3冊の説明書。車両ごとに分かれている。
先頭車両の外観。
先頭車両の上部を外したところ。
PowerFunctionを搭載した状態。
PowerFunctionを使うことで、リモコンによる運転とヘッドライトの点灯が可能になる。
6両編成で走っている姿は壮観!
昔のTGVを彷彿とさせる色・フォルムがたまらない!!
TGVはオレンジが一番かっこいい!
中間車両の外観。
中間車両の中。
きちんと客車になっている。
乗降用の扉も両側開け閉め可能。
後部車両の外観。
後部車両は食堂車のようだ。
こちらも乗降扉は開閉可能。
しかしLEGOの出来は素晴らしい!
間違いなく何世代も遊べる。
さて、作る過程、PowerFunctionで走る様子は以下の動画が良く分かるかも。
オフィシャルな紹介は以下。
妻のXperiaVLが突然不具合に陥った。
今回の事象はネットでも見つからなかったので記録として残しておく。
事象としては「電話の発信はできるが、着信はできない」というもの。
電話をかけるとコールしてすぐに「着信できない状態です」といったアナウンスが流れて、XperiaVL側では着信があったことを通知するSMSが届くだけ。
でも発信はちゃんとできる。
あと、端末がフリーズしてバッテリーを抜かないと復帰できない、という事象もあった。
こちらは購入後から頻発していたのだが、復帰手段があったので、様子見していた。
両方の事象の因果関係は分からないが、さすがに着信できないのは電話として機
今回の事象はネットでも見つからなかったので記録として残しておく。
事象としては「電話の発信はできるが、着信はできない」というもの。
電話をかけるとコールしてすぐに「着信できない状態です」といったアナウンスが流れて、XperiaVL側では着信があったことを通知するSMSが届くだけ。
でも発信はちゃんとできる。
あと、端末がフリーズしてバッテリーを抜かないと復帰できない、という事象もあった。
こちらは購入後から頻発していたのだが、復帰手段があったので、様子見していた。
両方の事象の因果関係は分からないが、さすがに着信できないのは電話として機
ブログの更新がご無沙汰だったが、BloggerのテンプレートにResponsiveなデザインが追加されていて、またちょっとやってみようかな、という気になってきた。
いつまで続くかな・・・
いつまで続くかな・・・
VMware Fusion 3.1とParallels Desktop 5の評価版を利用してみた。
それぞれ気づいた点をメモにしたので以下に記載する。
どちらも製品としての完成度はまずまずでBootCampより明らかに便利である。
いずれも1万円弱するソフトウェアだが値段の価値はあると思う。
迷うのはどっちの製品が良いかということだ。
自分もかなり迷った。結論としては「個人の好み」というところ。
機能面、性能面ではほとんど遜色なく、操作性やインターフェースの好みによって選んだら良いと思う。
従って購入を検討する場合は必ず評価版を両方とも利用することを勧める。
ここに綴った内容は
それぞれ気づいた点をメモにしたので以下に記載する。
どちらも製品としての完成度はまずまずでBootCampより明らかに便利である。
いずれも1万円弱するソフトウェアだが値段の価値はあると思う。
迷うのはどっちの製品が良いかということだ。
自分もかなり迷った。結論としては「個人の好み」というところ。
機能面、性能面ではほとんど遜色なく、操作性やインターフェースの好みによって選んだら良いと思う。
従って購入を検討する場合は必ず評価版を両方とも利用することを勧める。
ここに綴った内容は
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